プラン一覧 > 熊野古道シャトルバス > ⑧曽根次郎坂・太郎坂
じりょう自領・たりょう他領がなまって・・ 尾鷲市曽根と熊野市二木島を結ぶ古道で、その峠は甫母(ほぼ)峠と呼ばれいる。 中世には峠が志摩国と紀伊国の境であったため、志摩国側の曽根村にとって自領と他領に分かれることから、この名前がついた。 JR賀田駅から登り口までの海岸沿いには千年以上も昔からあるという飛鳥神社がある。登り口を入り南の関所跡・安定寺跡を過ぎ、鬱蒼と茂った檜林・石畳道を登ると甫母峠に登りつく。 峠の下り道ところどころから、二木島湾口の楯ヶ崎が見え隠れし、楯を並べたような岩壁は、<熊野の海金剛>とも呼ばれている。さらに下ると猪垣記念碑や、みごとな石垣の残る場所がある。
大人4,500円 小人2,500円