プラン一覧 > 熊野古道シャトルバス > ⑪観音道
厳かな気持ちで・・・ 江戸時代の観音信仰から生まれたといわれる観音道。江戸時代、全国に観音信仰が普及し、地方にも三十三観音霊場が飛躍的に増え、泊観音も、比音山清水寺と呼ばれ、古くから近在の人々が観音講をつくり参詣した。そして多くの信者により西国三十三ヶ所の石仏が寄進されたという。 最後の大きな観音像から約十分で清水寺下の石段に着く。石段を登りきると小さな広場があり、正面が本堂。戦後、住職が亡くなったため無住寺となり、祀られていた木造千手観音像は現在大泊の清泰寺(せいたいじ)に安置されている。今は建物も朽ち、立ち入り禁止である。 観音信仰が盛んだった往時の賑わいを偲び、三十三体の観音様が見守る観音道を、歩いてみてはどうだろう。
大人4,500円 小人2,500円