プラン一覧 > 熊野古道シャトルバス > ⑭風伝峠
一年中風のやむことのない峠・・・ 御浜と紀和の町境が風伝峠である。現在は峠の下をトンネルが貫通し、随分楽になったが、標高257mの峠が奥熊野と和州北山とを結ぶ最短コースとして、江戸時代以前から重要な役割をはたしていた。 風伝とは風巓の当て字で、本来は風のよく通る峠を意味し、尾呂志は峠から吹き下ろす風伝おろし颪が転じたものといわれる。 夏から初秋にかけては、峠から下ってくる朝霧が見事である。道は途中から旧311号と重複しており、峠までは舗装はされてはいるものの、曲がりくねった旧国道を峠まで登っていくと、昔からあった茶屋が今でも建っている。
大人4,500円 小人2,500円